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偽りと真実 前

2007–08–09 (Thu) 23:02
個人的には当然の如く圭魅ですね。
毎日起きてる時間ほとんど頭から離れない。それほど好きですぜ!!
今回は圭一ならではの武器を使ってます。この系統の甘いはこれかな?
二人だけの教室の続きなのです。にぱーー☆

18歳未満はこれ以上進まないで下さい



「はぁ~~~ねむ・・・」
あの二人を残して帰ってきた俺はレナと共にゴミ山でのゴミとの対決を終え家に帰ってきた。そして疲れてしまったせいか眠気に襲われていた。
「いっそのことこのまま寝てしまえ」と思った時だった電話が鳴った。その時は「俺とは関係ないな」と思っていたが下でお袋が呼んだ。どうやら俺だったらしい。
「っと、で誰から?」
「園崎さんからよ」
お袋はそれだけを告げて台所へと消えていった。
せめて誰かくらい言えって
「もしもし、部長の魅音か?悪魔の詩音か?」
「酷いですね。せめて可愛い悪魔ってつけて欲しかったですね」
この少し憎たらしい口調、自分で簡単に可愛いと言う、と言うことは。
「そんなことはいいとして外が暗くなるってのに何だ?」
「あら、もしかして"外で何かさせられる"とでも思ったんですか?」
「今はそれしかないだろう」
予測は当たっていたらしい。嫌な予測の方が。
「それで用件は?」
「実はですね、お姉の罰ゲームを決めたんで圭ちゃんに手伝ってもらいたいんですよ」
「・・・・・・・・・・はぁ、仕方ない」
ここで「いいえ」と言う選択だったら明日には亡き者にされてそうだ。詩音なら当然の如くありえる。
「なら罰ゲームの説明をしますね♪」
これじゃあ俺と魅音が罰ゲームじゃないか
このときはそう思っていた。説明されるまでは・・・


日は完璧に沈み空には星と月が出ていた。
「それじゃあちょっと行って来る」
「早く帰ってらっしゃいよ」
お袋の言葉に手を上げて答え分校に向かって歩き出した。
え?なんで分校なんだって?
それは罰ゲームだよ、罰ゲーム♪

「簡単に言うと、圭ちゃんの口先でお姉を落として下さい、って罰ゲームです」
「・・・・・・・・・・・・・・・それだけか?」
「はい♪」
これは罰ゲームとしては異例だ。異例すぎる。こんな罰ゲームは今までなかったぞ。
口先で魅音を落とす?そんなことしてどうするんだか。それにあいつに俺の口先が通じるんだか・・・
「詩音、どんな意図だ?」
「お姉を幸せにしてあげようと思いまして☆」
・・・・・・・・・・・・・ますます分からん。
魅音を幸せに?俺が落とすだけで?
「まあ・・・そんなどうでもいいことは置いておく。でもそんなことをして俺に得があるのか?」
「ええ、ありますよ。・・・・・・・圭ちゃん、ちょっと面白いことを教えてあげましょうか?」
「え?・・・・・・・・・・あ、ああ」
いきなり詩音の口調の雰囲気が変わるから少々戸惑った。
「実はですね・・・・お姉、私とやっちゃったんですよ」
「・・・やったって・・・・何を?」
「性行為」
「はい??????!!!!!」
声が裏返り受話器を落とし驚きのあまり一瞬引いてしまった。
「こら!!引くな!!」
どうやら引く足音が聞こえたらしく落ちた受話器から詩音の怒りの声が聞こえた。これはこれで別の意味で命を狙われそうだ。
とにかく、その場で深呼吸。落ち着いたら受話器を拾って落ち着く。
はぁ・・・・・・ふぅ・・・・・・はぁ・・・・ふぅ・・・
「悪い。あまりにいきなりで驚いた」
「まあ仕方ないですけどリアクション大きすぎです」
「悪いって。そんなことより・・・・マジか?」
恐る恐る聞いてみた。魅音がそんなことをすることなど考えたことはなかったから想像できないし、二人でしかも学校でやるなんて、考えられん。
「ええ☆感じまくってましたよ」
「・・・・・・・・・・・・そっか」
どうやら本当らしい。今まで強気な魅音がそんなことを。しかも感じまくってただと?あいつ、意外にそう言うやつだったのか?
「もし、圭ちゃんが上手くお姉を落とせたらしてくれるかもよ?」
ゴクッ
男としてそれは期待をしてしまう。むしろ・・・やりたい・・かも
いいだろう?男は元々変態だ。女の子の魅音とやりたいと思って何が悪い!!興奮をして何が悪い!!!
「・・・・・・・と言うことです。お姉は分校にいるはずです。あっ、私はバイトなんで頑張って下さいね。それではじゃあ」
「え?ああ、またな」
俺が別れの挨拶を言うと詩音はすぐに切ってしまった。
・・・・・・まさかとは思うが・・・・無意識に語ったのか・・


そう言うことだ。と説明してたらもう分校か。
まずは魅音がいるかいないか調べるために下駄箱に言って靴をチェックした。
魅音の靴はまだあった。
それを確認するとついついよしとガッツポーズをした。これでいないと言う不安が消えたからである。
確認を終えると下駄箱に靴を入れ教室へと獣の如く気配を消し、足音を立てないように慎重に歩いた。
そして、電気がついた教室へとたどり着く。だがすぐには入らん。
まずは扉に隠れて中を窺った。中には魅音一人。
それで・・・・雑巾、掃除か?何のだ?
「・・・・・・・・・・・・・」
魅音の声が聞こえる。でも中身には聞き取れなかった。
集中して、耳に神経を集中させろ。
「はぁ~~~何で私が後始末をしなくちゃいけないのよ」
後始末?・・・・・・あれか。
「仕掛けてきたのは詩音なのに!!」
・・・・・・・・・・・・隠れて愚痴を聞くってのもどうかと思う。アホらしいな、俺って。
「早く片付けてシャワー浴びたいよ。もう体がベタベタでやんなちゃう」
・・・・・・もういいだろう。それに、これ以上愚痴を聞かされるのもごめんだ。
「へぇ~体がベタベタねぇ」
「!!!圭ちゃん」
隠れていた扉から出て魅音のそう言って挨拶をした。その行動に魅音は驚きの顔で俺を見ていた。当然の反応だが。
「なんで圭ちゃんがここに・・・・」
「ああ、詩音に言われてな。それで来てみたら魅音の声が聞こえて。それにしても雑巾なんか持ってどうしたんですか?」
「~~~~~~~~~~~~」
魅音は顔を赤くしながら俯いてしまった。
詩音に言われていたから分かっていたことだがこの魅音の反応から完全な確信に変わった。
「詩音とやった後始末」
「なっ!!!!」
驚いた顔で魅音はこちらに顔を向けた。
さっきのというこの反応、完璧にやっていたんだな。まったく分かりやすいやつ。
「詩音が電話してきて全部聞いたぞ。魅音ってそんなやつだったのか?」
「ち・・・違うよぉ・・・」
魅音は目に涙を溜めながら真っ赤な顔でそのことを否定した。
「詩音から聞いた話だと、感じまくってたって言うけど本当か?」
「だから違うってぇ」
「なら魅音はそんなことしてないってか?」
「決まってるでしょ」
ここまでは強気だけど魅音は決定的なミスを残していた。そして今、それを使うときだ。
「ならさぁ、なんで雑巾使って床吹いてるんだ?」
「え?・・・・こ・・これは・・・・」
「水で床をぬらしてしまった程度じゃ魅音はそんなことしないだろう?どういうことかな?」
「えっと・・・・・少し・・・・ヤバイかなって・・・」
「でも魅音が拭いてるのは目立たない壁際だろう?そんなとこに普通目はいかないだろう」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
言い返すことはないのか、魅音は黙り込んだ。どうやらここまでのようだな。
「あぅ・・・」
俺は黙り込んだ魅音の後ろに回り魅音を後ろから抱いた。
「なあ魅音、詩音とやってどうだった?」
魅音の耳元でそう囁いた。その時髪の毛の香りが鼻に入った。少しドキッとした。
「・・・・・・・そ・・そんなこと言えるわけ・・・・」
「やったんだな」
確実に墓穴を掘ったな。これでもう魅音には言い逃れは出来ない。
「大丈夫、誰にも言わない。約束する」
「本当?」
「ああ。仲間の言葉だぞ、信じろよ。それに女の子の秘密を言うほど俺は最低な人間じゃないぞ」
「お・・女の子・・・・」
魅音はそう言うと顔を赤くして俯いてしまった。一体どうしたのやら・・
「でも・・・・・おじさんは・・・・・・・」
「魅音は女の子だろう。おじさんなんて使わない」
俺はそう言って魅音の首筋を舐めた。魅音はそれに体を震わせた。
「今のは罰だ。魅音は可愛い女の子なんだからおじさんなんて使っちゃダメだ」
魅音は俯きながら頷いた。
流れを完璧に掴んだ。あとは終わるまで俺がこの流れを持ち続ければ・・・
だから、前原圭一こと口先の魔術師として魅音を口先で支配する。
「さっきみたいにちゃんと俺の言うことを聞いてくれなきゃ嫌いになるぞ?」
「そ・・・・そんな・・・・」
「でも、聞いてくれてたら好きでいていいよ」
つい数ヶ月前まではこんなことが出来なかったが、どうやら日々力を発揮しているからか色々な状況でも使えるようになってきたみたいだ。
「・・・・好きで・・・・・いてくれる・・・・?」
「ああ・・・ずっと好きでいてあげる」
魅音にそう言うと魅音はさらに顔を赤くした。その姿に少し目眩を覚えてしまった。
今までこんなに可愛い女の子、見たことがない・・・・かも。本当に・・・・好きになりそうだ。
「だから・・・・・・魅音を抱きたい・・・・」
背中から前に回って魅音を抱きしめた。
「俺・・・魅音と一つになりたい。・・・・・・いいか?」
「・・・・・・・・・・・・・キス・・・・・してくれたら・・」
「ああ・・・いいよ」
俺は魅音の顔に顔を近づけた。
内心は、心臓バクバクで死にそうだ。ここまでは何とか緊張を表に出さずに、本とかで書いてあったような感じで魅音に迫った。でも実際にやってみると死にそう。そのせいで、顔が前に進まない。
圭一、キスくらいこれからやることの一部だろう。ここでそんなに緊張したら体が持たないぞ。
そう、自分に言い聞かせるが本当はこの時点で死にそうだ。
仕方ない・・・・・・覚悟を・・・・・決めろ!!!
俺はやけくそになり魅音の唇に自分のを無駄に強く押し付けた。
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・圭ちゃん・・・好き・・・」
「あっ・・・・・・ああ・・・・」
・・・・・・今のは・・・・・雰囲気作り・・・だよな?・・・
心臓の耐久力が持つだろうか?



後編へ




ヘタレ圭魅。そんな感じ^^:
半分魅音に惚れ気味の圭一。圭一の口述によって圭一の動くままになってしまった魅音。ヘタレじゃん。
甘々になろうにもどうするか・・・これはどの分類に入るのかね?
一応次に持っていくかけら程度だから、駄文中の駄文だな><
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偽りの愛、か、、、。
悲しいですね。

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中二病の同人大好きな変態。アニメよりゲーム派。
07th作品はうみねこよりもひぐらし。
いまだに圭魅が大好き主張は変わらず。
創作活動は別館で進行中。

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