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朝の布団の上で・・・

2007–08–27 (Mon) 23:46
前回、ヘタレ姉妹を書いたので今回は圭魅で☆
はっきり言うと、付き合ってる二人のほうが書きやすい。素直じゃない人を書くのは簡単じゃない!!
だからこっちの方がいいし、私が望む二人は付き合ってた方がいいですから♪

18歳未満は閲覧しないで下さい!!!


「ふぁ~あ、眠い」
朝の何時かわからないがとにかく圭一は起床した。外では今日も日が嫌って程元気に輝いていた。これが夏ではなく冬とか暑くない時だったらいいのにと思えるほど夏の日は嫌だ。
でもそんな常識は都会のもやしっ子(私みたいに)圭一たち、田舎住みの人にとってはこの太陽はいいことを差している。色々な意味で。
今日の天気は相変わらずの晴天。ここ最近はずっと晴天なので誰かが仕組んだみたいに思える。・・・・・オヤシロ様とか(あぅあうあぅ
まあそんな無駄な話はおいて置いて、晴天の朝に圭一は起きたのだ。
「今日の晴れか・・・・」
だからそう言ってるだろ。今は晴れだって。
「おい魅音。起きろ」
圭一は隣に寝ていた女の子に声をかけた。彼女の名は知っての通り園崎魅音。圭一の彼女だ。
魅音は「ぅぅぅぅ」と唸り声を上げながら背中を向けた。眠い人にお決まりの「もう少し」と言うことだろう。でもそんなのことを放っておく圭一ではない。
「魅音、飯はいいのか?」
「うん。できてるよぉ~~」
情けな声で魅音は返事をした。でも飯が出来てるにしてもだ、このまままた寝かせる訳にもいかない。
「こら。起きろ」
圭一は魅音の持っていたタオルケットを分捕った。
「あっ」
だが圭一は驚きの光景を目の当たりにした。それは真っ裸の魅音。
肌は綺麗な色を放ち、体のスタイルも「この歳で??」と思ってしまうほどよくて、そして決め手となるのはその可愛らしい体勢。簡単に言うと猫がコタツに包まるみたいな・・・・そんな感じ。
ちなみに、背中には鬼の刺青があるのだが、もはやそのことは二人にとって論外である。圭一にとってはただの絵としか見ていない。そうすることで魅音に刺青のことでの負担をかけないでいる考えだろう。
「圭ちゃ~~ん、さ~む~い~よ~ぉ」
魅音はブーブー言いながら圭一に講義した。と言うか裸でいいのかよ魅音。
「さ・・・寒いって言ってもな」
えっと、理解できないであろう。当然の如く適当に説明しよう。
昨日の前原家には二人しかいなかった。理由は簡単。圭一に家族が東京に出張である。だから魅音は料理が出来ない圭一のために前原家にやってくるのだ。
と言っても、本当は二人になりたいだけのなのだが。
それで本題は何故、裸かって?それは昨日二人は寝る直前にやったからである。
それで終わった後に風呂に入ったが魅音は疲れてしまい寝てしまった。それで圭一だけがちゃんと着替えて魅音はそのままの格好で寝てしまったのだ。
圭一よ、せめて女の子には何か着せておけよ。
「じゃあ・・・・温めてよ」
「へ・・・?」
「圭ちゃんが・・・・・・温めてよ」
圭一の頭は混乱していた。
(温める?・・・それって裸になって温める・・・・・じゃなくて・・・・じゃあ・・・なんだ?)
裸で温め合うとは間違える人はいるからおかしくない。でも魅音の言っていることが理解できない圭一は頭に?を浮かべていた。
「だから・・・・その・・・・」
顔を赤く染め戸惑う魅音。その仕草にますます謎は深まるばかり。
「・・・・・・?魅音、どうすればいいんだ?」
「ふぇ?!!それは・・・・・・えっと・・・・・・・」
自分から言い出したくせにいぜん赤い状態が続いて頭が上手く回らない魅音。
「こう言うところが可愛い」と圭一は言うがその通りだ。できるなら絵でも欲しいものだ。
「だから・・・・・そのね・・・・昨日の・・・・・」
かすかな声だが周りが静かだったのが幸いして圭一の耳に届いた。
(昨日のこと・・・・・?・・・・昨日は勉強して、飯を一緒に食べて・・・・それで・・・・・!!)
気づいたがそれはなんと言うか魅音らしくない。でも・・・・もしそうなら男として魅音の彼氏として引くわけには行かない。
「もしかして・・・・・やりたいのか?」
魅音はさらに顔を赤に染めた。その反応からして決定的。これでも魅音の隠し事が下手である。圭一に対しては。
「・・・・・・・・・わかった。愛する魅音の頼みだ」
「ふぇ?」
圭一は「仕方ない」と言うように溜息交じりで魅音と同じように服を脱いで裸になった。自分も嬉しいくせに・・・・・





「・・・っ・・・・魅音」
「圭ちゃん・・・・どくん、どくんってなってる」
今の状態はと言うと、圭一のものが魅音の胸に入っている。
魅音の胸はそのせいで形が少し変わっていた。
「んっ・・・っ・・・」
それが何とも言えないほど気持ちがいいものらしい。圭一の声が漏れる。
本来なら魅音が出す声であるだろうが圭一が出すこともある。と言っても魅音みたいにいい声を出さない。
「圭ちゃん・・・・気持ちいい?」
気になったので聞いてみた。圭一はそれに頷く。
「じゃあ・・・・これは?」
「ぅ・・・・・・あっ・・・・・みおん」
魅音は圭一の先を舌で舐め始めた。圭一にとってはそれは更なる攻撃みたいに感じた。
「んっ・・・あっ・・・ダメ・・・」
それに対抗して圭一は魅音の両乳首を弄った。
だがこれはあくまで一時的なもの。そのことを分かっていない今圭一にとってはもがく事に値していた。
「っ・・・・あ・・・魅音・・・もう・・・」
「あっ・・・・んんっ・・・圭ちゃん」
圭一はもうイク。魅音の舌と胸攻めで。
「ぅ・・・・ああっ」
その声と共に魅音の顔に向かってイッてしまった。
「悪い。ちょっと待ってろ」
圭一はイッてすぐに机に合ったティッシュ箱から何枚かティッシュを出した。
その時、魅音は自分の顔にかかった白濁を指に取り一舐めした。
「おかしな味だけど圭ちゃんの味だ・・・・・感じてくれたんだ。嬉しい」
な・・なななななななな
自分が何を言っているか魅音には分かっていない。本人はただ正直な気持ちを言葉に出しただけなのだがその言葉の持つ破壊力を理解していなかった。
この言葉で圭一のスイッチはオンになった。
「魅音」
魅音を思いっきり抱きしめながら布団に倒れた。
「圭ちゃん・・・・んんっ」
二人は互いに吸い込まれるように目を閉じ口付けを交わした。
「んんっ・・・・ふぅ・・・・っ」
慣れている。それほど多くキスをしていたことがヘタレでも分かるくらいだ。
布団で横たわりながら口だけでの熱いキスを交わす。口だけでの・・・
「・・っ!・・・ちゅ・・・・んむっ・・・」
そして時間を計り圭一は舌を差し込む。
「んっ・・・あ・・・・ちゅっ・・・・」
でも魅音も負けていなかった。圭一と同じように魅音自身の舌も圭一に差し込む。
二人は互いに舌を使い舐めあった。でも二人の行為にいやらしさは感じなかった。どちらかと言うと激しいキスをするカップルと言う感じでHとは少しかけ離れていたように感じる。
「んむ・・・・圭ちゃっ・・・・好きっ・・・・あ・・・・ふ・・・・」
舌を絡めつかせて唾液を交換する。
・・・・・苦い・・・・これが俺の・・・・
魅音の唾液から圭一の白濁の味がした。その味がした瞬間、圭一の体がより一層熱くなった。
「んんっ・・・・ちゅ・・・あ・・・・・ふ・・・んん・・・・んむ」
そしてそれからキスを激しさはましていった。
口の中から外に舌を出してそこで絡めつかせたり唇を舐めあったり、二人なりの愛情表現を行った。二人なりの・・・
「んんっ・・・・好き・・・・圭ちゃんっ・・・・んんっ・・・ちゅっ・・・」
魅音は最後に深いキスをして唇を離した。圭一自身もそれをやろうとしたがさきに魅音が気づいたらしい。
二人としては「もっと・・・・できるならずっとやりたかった」っと思っていた。でもそれでは先に進まない。だからこそこの行動に意味はあった。
「・・・・魅音」
寝そべっていたが圭一は寝ている魅音の前に近づいた。
体勢で言うと・・・・圭一が魅音を押し倒した感じだ。・・・・まあ抱き倒したのは圭一だが。
「魅音・・・・触るぞ」
「ぅ・・・うん・・・ふぁっ!」
魅音の承諾を得て圭一は魅音の胸を優しく揉んだ。
温かい温度に柔らかい感触、胸の弾力が圭一の手で感じさせた。
一応かなりやり込んでいた二人だが優しさを忘れない圭一。そんなことだから優しく優しく揉んでいく。
「ああっ・・・・んんっ・・・・はぁ・・ああっ・・・」
声でかなりの快感だとわかるだろうけど魅音は薬を使って感じてない。
では何故こんなに感じているか?それは圭一にあった。
魅音の愛する人は圭一だ。好きな人に体を触られるとはドキドキする。だから感じてしまう。
ドキドキしてしまうことで魅音は体が熱くなり圭一の感触と熱が体に残ってしまう。そのせいで魅音は体が疼いてしまい感じやすくなっているのだ。
「あぁっ・・・ぁんんっ・・・ふぁ・・・・っ・・・・・」
魅音は自分の声は隠さなかった。それは圭一の望んだことだから。
「ひゃぁ!・・・・あん・・・・舐めちゃ・・・いやっ・・・・」
魅音の胸に顔を近づけありったけに舐め始めた。
その時、あの白濁の苦い味がした。まあ・・・当然だが。
「あんっ・・・ダメだよぉ・・・・おかしくなっちゃう・・・・ああっ・・・」
それを聞いたら歯止めが止まらなくなるのが男だ。まあ女の子の魅音はそんなことを理解することが出来ないが。
「あっ・・・ダメだって・・・ああん・・・けいちゃっ・・・んっ」
圭一の頭の中は魅音を責めることしかない。でも責める行為は優しさがあった。
「可愛いよ・・・・・・魅音・・・・・」
圭一はそう呟いて魅音の胸を責めつづけた。




「・・・・・魅音」
耐えていたことがもう限界に近いことを悟った圭一は魅音の胸から顔を離した。
その変化に魅音はこれからのことがだいたい想像がついていた。
「魅音。俺、もう我慢できない」
「・・・・・・うん。私も」
圭一も魅音も「同じだね」と笑った。もうこの二人はこれからのことは言うまでもなかった。
魅音は後ろを向いて圭一が入れるのに備えた。魅音の背には鬼がいるがここでも何も気にしない。まあ、こんな状況下で刺青を気にする余裕がないと言えるかもしれない。
「じゃあ・・・・入れるぞ」
「・・・うん・・・・ああっ・・・ああああぁぁ!」
少し痛いがそれに耐え魅音は圭一のを受け入れた。
「魅音・・・・大丈夫か?」
「うん・・・・・平気だよ」
魅音は笑顔で答えた。その笑顔は強がりなど感じなく喜びが感じられる笑顔だった。
圭一は魅音の笑顔に優しいキスで答えた。
「気使わないで。私は大丈夫だから」
魅音は圭一の頬に手をかざし、もう一度笑顔をつくり圭一の好きにするように言った。圭一はそれに小さく頷いた。「少しだけ気を使うな」と言うよう頷きだった。
「ああっ・・・・んんっ・・・はぁっ・・・ああぁ・・・・」
下半身が熱い。そこから体中に体温が行き体全体が熱くなる。
激しいピストン運動に二人の額には汗が見えた。
「ああん・・・・けいちゃんっ・・・・きもちいい・・あん・・・・・圭ちゃんは?」
「ああ。俺もだよ。魅音のが俺のをぎゅっと締め付けていいよ」
圭一がそう言い終わると魅音の両足が圭一の腰を固定した。
こんな状態でも魅音は圭一に気を利かせた。
「けい・・・・ちゃんっ・・・すきっ・・・・だいすき・・・・ああんっ・・・」
「俺も好きだぜ、魅音。お前が一番好きだ」
二人は抱き合い激しいキスを交わす。
「んんっ・・・・ちゅっ・・・・んんむっ・・・・」
口から涎がたれ口の中の舌が外に出ていた。今日一番の激しいキス。
上では涎の水音、下では精液と愛液同士の水音が響いていた。
「ちゅぅ・・・・むっ・・・・んんっ・・・・は・・・・・」
いやらしい音が響く中、圭一は魅音の腰を掴みキスを止めて動きをさらに激しくした。
「ああんっ・・・・ああぁぁっ・・・・・きもちいよぉ・・・・・けいちゃん」
魅音はもう快感に溺れていくようで自分から腰を動かす。
タプタプと胸が揺れ水音がより大きくなる。
「けいちゃん・・・わたし・・・・いっちゃう・・・いっちゃうよぉ・・・・」
「俺もだ。もう・・・・ダメだな」
「きて・・・けいちゃんので・・・・私の中を・・・・んぁあああ」
魅音の中に圭一は熱い精液を流し込んだ。
「・・・・・・・熱い・・・・・」
魅音はそう言って布団に倒れ込んだ。




「魅音・・・・大丈夫か?」
布団の上でぐったりとした魅音に声をかけた。そこでやっと魅音は圭一の方に体を向けた。
「うん。ちょっと・・・・疲れた」
「そうだな。朝からご奉仕してもらうのは無理があったな」
最初に言い始めたのは魅音だった気がするが・・・・まあいいか。
「でもおかげで熱いくらいに暖まった」
「そっか。それはよかったな」
圭一自身はそんなことだったかと今思い出し少々ドッキっとした。でも魅音のついさっき思い出したことだった。
なんだかんだで圭一とやりたかったのだな。
「まあまた今度もやってくれよ」
「え?いいの?」
あの魅音さん、それじゃあやりたかったと認めるようなものですけど。
「当然だろ。俺も気持ちよくなりたいし魅音もそうだろ?それに言ったろ?愛する魅音の頼みだからいいんだ」
「ふぇっ・・・・・あ・・・ありがとう・・・・」
魅音は赤面して俯いた。そのわけは圭一の言った「愛する魅音」と言う言葉にだ。
それには嬉しくて嬉しくて魅音の目は圭一に向ける事が出来なかった。
とまあそんないい展開だったがここで圭一はとてつもないことを思い出した。
「そう言えば、学校」
圭一は慌てて時計を見た。時刻は10時。どう見ても大遅刻だ。
今から行ってもどうなるか知りたくもなかった。何故なら担任が知恵先生だから。
そこで圭一は性懲りも泣くこんなことを考えた。
「学校・・・・・サボるか」
はっきり言うとだ、怒られるのを分かっていても行くのが学生だ。でもこの雛見沢ではサボったくらいで大事にはならない。
それを例に詩音は凄い数のズル休みの多さだ。
「・・・・・・・・でも電話くらいしなきゃね」
「そうだな。休むって言っても隠ぺい工作をしなきゃ明日が怖いな」
「そう言うこと」
布団から立ち上がり魅音は部屋を出ようとした。
「おい。服くらい着てけよ」
「いい。戻ってきたら・・・・」
魅音は俯きながら圭一に近づいた。それに「おかしな事言ったか?」と圭一は不安になったがそんな不安はいらなかった。
「またやってくれる?」
上目使いで涙目、しかも手をグーにして口の前で固定した。
どうみても甘えてる。だが今回は手まで追加していたから相当に強い意志なのだろう。
「ぅ・・・・・わかった」
魅音の甘える姿に圭一はノックアウト。可愛すぎて「いいえ」となんか言えない。
「よかった。じゃあ電話しに行こう☆」
魅音は上機嫌で勢いよく部屋を出た。
自分のがまた立ち始めていた圭一を置いて・・・・・






ヘタレ圭一、甘える魅音に弱いですね。まあそこを断らない優しさが圭一のいいとこかも知れませんが。
久々に作者視点(?)で書きましたがどうも難しいです><
やはり自分には誰かの視点で書いたほうが楽みたいですね。全てに限って。
でも詩魅は作者視点の方がいいかもとか思ったりします。女の子の心は難しいです><
それにしてもH系は甘く出来ない。どうしたやいいやら^^:
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コメント

圭魅はいいね、リリンの生み出した文化の極みだよ(挨拶)
やっぱりこの二人は大好ぶtゲホゲホ  大好きです!

愛し合うのは良いけど、程々にしないといけないね。

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Author:キラ
中二病の同人大好きな変態。アニメよりゲーム派。
07th作品はうみねこよりもひぐらし。
いまだに圭魅が大好き主張は変わらず。
創作活動は別館で進行中。

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