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お泊り 圭一と魅音の初体験 1

2007–11–16 (Fri) 01:02
言うなれば後日談です。
あくまで外伝と言うことなのでちょっとした日々を書いた感じです。
ただ甘さよりエロさを求めてます。エチはそこが抜けません^^:

18歳未満、性的表現が苦手な方は閲覧しないでください!!




月日は経ち12月上旬。
まだ上旬だと言うのに夜には雪が降る。
気温も東京に比べたら全然低い。上旬なのにこの寒さ、1月ごとには凍結死でもしてしまうのではないかと少し先が不安だ。
「圭ちゃん・・・・私の体・・・・・・・・・・・好きにして・・・・いい、よ」
とその話はさておき、俺は今人生で初めての経験をしようとしていた。
えっと・・・・もう字の無駄だから単刀直入に言おう。
俺は魅音と初めてのセックスをしよう・・・・・かどうか葛藤していた。




2時間前、前原邸
久々に俺の家には俺以外の人物はいなかった。
ここ数ヶ月は親父の仕事は手短にすんで出張に東京などに行く機会が少なくなっていた。
その
親父が久々に出張することになった。
場所はなんと北海道だった。
親父が言うには、『自分の絵が北海道にいた画家に売れてその展覧会に出席せねばならないんだ』と言うわけだ。
北海道と言う場所はここから物凄い時間がかかる。何故ならここから空港まで行くのに6時間近くかかる。
それから飛行機に乗ってと言うのだから行くまでの時間は半端なかった。
まあそんなわけで出張に行くことになったのだがここで一つ問題が起きた。
それは俺のことだ。
もちろん俺はそんなイベントに行く気なんてさらさらない。それにここから離れる気など元々なかった。
でも場所が場所だったので親父や付き添いするお袋も俺のことをどうするかで困っていた。
だが困っていたのは俺が行くか否かではなく、食事のことだった。
知っての通り俺の料理の腕は家を燃やす可能性を秘めているほど酷い。
現に昔、沙都子助けられて家が燃えるなどと言う笑えない冗談を阻止してもらったことがあった。
そう言うことでしばしどうするかで頭を悩ませていた時だった。
「お邪魔しまーす☆」
と言う元気な恋人の声が聞こえた。
(あれ?なんでこんなところに?)と考えていると
「圭ちゃん。会いたかったよ!!」
と俺の胸に飛び込んで来た。
「あれ、魅音?どうしてここにいるんだ?」
「え?さっき圭ちゃんのお母さんに頼まれて・・・・って聞いてないの?」
『ああ』と頷いてお袋を見るとさっきまで座っていた場所にはおらず
「それじゃあ圭一。1週間くらいかかるから魅音ちゃんに作ってもらいなさい」
と言って玄関を出て行った。
そしてすぐエンジン音が聞こえどんどんここから離れていくのが耳で聞いててわかった。
俺は少し放心状態だったが魅音にぎゅっと服を掴まれて意識を戻すことは出来た。
「圭ちゃん・・・・私じゃ・・・・ダメ?」
上目遣い+泣きそうな目で俺を見る魅音。
本当にこんなことをする魅音は犯罪級の可愛さだと思いながら
「まさか。1週間も俺のお姫様が食事を作ってくれるなんて・・・・嬉しいよ」
と言って魅音の頭を撫でてやった。
もちろんそれに満足した魅音に対して『愛してる』のキスをした。それはもう習慣的になっていた。


それで何故来たのか一通り説明を受けた。
お袋のやつ、どうやら俺の『魅音』を使おうなんてナイスなアイデアを考えていたらしい。
それでサプライズ的な感じであそこに登場と言うことだった。
しかも台所には1週間分のお金が丁寧に置かれていて
『圭一のために頑張ってね』
と恥ずかしいコメントを残していた。
考えて見ればお袋らしいと言えばお袋らしいかも。
その下の方に小さな字で
「花嫁修業」
と言う単語が綺麗に書かれていた。
それを見た魅音は『あぅ』と呟いて顔を真っ赤に染めた。もちろん俺は『可愛いな』と思って見ていた。
お袋はかなり魅音を気に入っている。レナとも仲がいいが魅音との仲もかなりのものだ。
俺に勉強を教えにもらうために俺の家に来た時はお袋と魅音の二人が共同して料理を作っているほどだった。
多分、それが印象に残っていて魅音に俺の食事のことを頼んだのだろう。
「圭ちゃん・・・・迷惑・・・だったかな?」
お袋の考えに呆れたような表情を取っていたのだろう。
魅音は不安そうな表情で思いっきり俺を見ていた。
「そんなわけないだろう。こんなに可愛い魅音と一緒に入れて迷惑なわけないだろう」
「圭ちゃん・・・・・」
「それに魅音の作るものはなんだって美味い。だから・・・・逆に幸せだぜ」
なんて言うと『あ、ありがとう』と言って真っ赤になった魅音がやっぱり可愛い。
魅音と付き合って約半年、本当に可愛くて可愛くてしょうがない。
でもそれを思うたびに『俺は本気で魅音を愛している』と思える自分がなんとも幸せだと思う。
「と、とりあえず、何が入ってるか見てみてから作るものを決めるね」
(あ、そうか)
時間はすでに6時。いつものならお袋が料理中に時間だ。
とりあえず魅音は本気モードに入ったらしくその目には真剣さと言うものが宿っていた。
(今の魅音を邪魔するのはダメだな)
そう思って俺はリビングに移動した。



と何だかんだで夕飯を食べ終わってやることが無く自分の部屋にいた。
散らかっている自分の部屋は何故か心地がよかった。
朝、寝ていた布団に転がって適当に転がっていたマンガを読む。
たったそんなことなのに気持ちが楽になった。
(きっと疲れが溜まってるんだろうな・・・・)
そう思うが多分あっている。ここ最近、勉強や手伝いでろくに休めなかった。
「なんだか・・・・・いい気分じゃないな」
何故だろうかわからない。この正体はなんだろうか?
どこか引っかかっていた部分があった。きっとそれは・・・・魅音だろう。
(俺は魅音が好きだ。本当に愛してる。なのに何か足らない。
愛してるんだけどその愛が証明できる何かが・・・・・・・欠けてる)
なんて考えると襖が開いた。
「うわっ!散らかってるじゃん」
なんてお母さんみたいな口調で言う魅音だった。
「圭ちゃん。片付けないとダメじゃない。こんな状態じゃ私が寝れないじゃない」
「んん?魅音、ここで寝るのか?」
『ぅっ。そ、そうだけど・・・』と言って真っ赤になって黙り込んでしまった。
何故さっきは堂々と言っていたのに二回目からそんな赤くなるのか聞きたくなるが、まあ大体想像はついていた。
「ほ、ほら。さっさと片付けようよ」
などと言って照れ隠しをする魅音だが顔が全然隠せてない。
そんな説得性の無い面白い姿についつい笑ってしまう。
「な、何笑ってるのさ」
「いや、魅音らしくて面白いなと思ってな」
などと言うと少し怒ったらしく顔を膨らませた。まあそれはそれで可愛いかもな。
なんてことを考えると魅音はテキパキとものを退かす作業に入っていた。
(真面目にやってる)
ついついそんなところにつっこんでしまう。だがその手は
「ふぇ??!!」
とある雑誌を持ったときに止まった。
呆然と立ちその雑誌に凝視をした。
ここで一つのことを思い出した。
(そう言えば・・・・・・・・・・!!!!)
昨日のことを思い出した途端『しまった』と思った。
「みみみみみみみみみ魅音!!!これはだな・・・」
だってその本は昨日読みっぱなしにした、エッチな本と言うものだったのだから。
後悔先に立たずとはよく言ったものだ。今になってだが危ないものはしっかりと片付けておこうと思った。
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
魅音は真っ赤になったままで何も言わなかった。
驚いているのはわかるが、俺のことをどう思っているか心配だ。
こんなに可愛い恋人がいるのに紙面の女の子に見とれていたと言うのはさすがにやばい。言っておくが見とれてはいないからな。単なる思春期の男の子としての興味だからな。
だけど一つ。欲求不満と言えば欲求不満だった。それだけはさすがに認める。
「圭ちゃん・・・・・・・こう言うの好きなの?」
「え、あっいやだな。魅音の方が好きだぞ。もちろんこう言うのも好きだぞ。
でも魅音の方が好きだぞ。うん、大好きだぞ」
「そっ・・・・・か・・・・・」
(やばいぞ。何かやばいぞ)
不安でいっぱいの自分はどうしたらいいかわからなかった。
(このままじゃ俺は嫌われるかもな。『私より雑誌の女の子が好きだなんて。圭ちゃんなんて大嫌い!!』などと言う悪夢の脚本になりかねないぞ)
「・・・・・・・・・・・・・・ぃぃょ」
「いや違うぞ。俺は魅音の方が好きで雑誌の女の子は・・・・・ってえ??」
「圭ちゃん・・・・私の体・・・・・・・・・・・好きにして・・・・いい、よ」


俺はなんて言おうと考えていた。
このまま『OK』と喜んで魅音と一緒に、などと言う考えもあったけどこのままやっていいか不安もあった。
だってこれは魅音の意思が入っているかと言えば、わからないからだ。
もしかしたら俺に気を使ってかもしれない。それだったら自分の好き勝手にやると言うのはどうも気乗りしない。
「み、魅音。無理してないか???」
「し、して『嘘だろ』・・・っ」
やっぱりな。魅音は変なところで俺に気を使う。
自分より他人。昔からこいつはそうなんだ。それで無理していつも自分だけ傷つく。
決して悪いことじゃないが自分の意見もしっかりと入れておいた方がいいと思う。
「なあ。俺に気を使っているのはわかるけどな少しは『違うよ』」
そう言うと魅音は俺に抱きついてきた。
なんだか無性にドキドキした。こんな気持ちになるのは久々だ。
「圭ちゃん・・・・私・・・・抱かれたかったりも・・・・するん・・・・だよ」
最後の方はほとんど聞こえなかったが『抱かれたい』と魅音は言った。
正直に言おう。予想外だ。
「私ね・・・・・そろそろ・・・耐えられないの」
真っ赤な顔を懸命に俺の方に向けて
「圭ちゃんのことを考えると・・・・体が・・・・熱くなって」
自分の恥ずかしい思いを今出せる一番大きな声で
「それで・・・・・・耐えられなくなっちゃうの」
俺の服をギュッと掴みながら
「圭ちゃんが・・・・・・・・欲しくて・・・・・・・・・しょうがなくなっちゃうの」
俺の前で今できる最大の頑張りで伝えた。
「魅音・・・・」
「私・・・・・おかしいよね。圭ちゃんのことだけでこんなこと考えちゃうなんてね」
(こいつ・・・・・・本当に可愛いやつだ。チクショウ、愛しくて愛しくてしょうがないぜ)
思わず力の加減をせずに魅音を抱きしめてしまった。
「どこがだよ。こんなに可愛いくてこんなに好きな魅音を、どこで嫌いになる要素があるんだよ」
「圭ちゃん・・・・・」
「おかしくないよ。俺だってそうだよ。魅音のことを考えると欲しくてしょうがなくなっちまうんだよ」今だってそうだ。真っ赤になった魅音を見るとムラムラしてくる。
こんなに可愛い女の子を純粋に好きだって思って抱きたいと思うことはおかしいことじゃないだろう。
それに、愛しあうとしたら一番気持ちが伝わる方法だと思う。
「なあ、俺の愛しの魅音。もっと魅音を好きになっていいか?」
「うん。もっともっと私を愛して。大好きな圭ちゃん☆」
(チクショウ。そんな笑顔で言われたらもう歯止めが利かないじゃないかよ)
完全にやる気満々になってしまった俺は優しく敷いてあった布団に魅音を押し倒した。




「無理は・・・・するなよ」
魅音の頬を優しく撫でてやる。
すべすべしてて熱が篭ってるのが触れてわかった。
「大丈夫だよ。無理するようなことはしないから。ただ・・・・」
「ただ・・・・?」
「最後までやって」
真っ赤になった顔で笑みを零しながら言った。
まあその点は大丈夫だから俺は微笑んで答えた。
「魅音・・・・」
「圭ちゃん・・・・」
お互いに抱き合いながら吸い付くようにキスを交わした。
「んんっ・・・・っ・・・・はぁっ・・・・圭ちゃん」
いつもとは違う激しいキス。
初めてと言うわけではないがまだまだ未熟な点がお互いにあった。
でも俺たちにはそんなものは必要なかった。ただただお互いの唇を求めつづけた。
「っん・・・・んんっ・・・・んむ・・・・魅音」
目の前には愛しの魅音がいる。それだけで堪らなく興奮する。
そこから『もっと欲しい』と言う気持ちが俺を大胆にさせた。
「んっ・・・・っ!!??・・・・はぁっ・・・・んむ・・・ちゅ・・・」
下顎を指で添えて魅音の口腔内に舌を差し込んでやった。
もちろん最初は驚いたみたいだがすぐに俺を受け入れた。
(・・・・・・あ、なんだか酸っぱい)
魅音の口腔内でそんな味がする。
「ん・・・ちゅぷ・・・・・んむ・・・・・はぁ・・・・んんんっ」
俺を受け入れた魅音は次第に俺に答えるように自分の舌を俺の口腔内へと差し込んだ。
そこで舌と舌が交わる。
「んっ・・・・・あむ・・・・ちゅぷ・・・・ちゅ・・・・んんっ・・・・・んむ・・・」
交わった舌が涎の水音を響かせる。
『ぴちゃ』となる音はどこかいやらしいことをイメージさせた。
「・・・・・ちゅっ・・・・圭ちゃん・・・・んっ・・・・好き・・・・はぁ・・・・あむ・・・」
積極的な魅音に少し驚いた俺がいた。
(意外に・・・・上手い)
俺も負けんと積極的に舌を絡めつかせた。
「はぁ・・・・・ちゅ・・・・あむ・・・・・んん・・・・・・ちゅぷ・・・・」
舌が溶けていくような気がする。
魅音の舌はとても柔らかくて温かい。それは食べ物では体験できない舌の感触だった。
「っ・・・・んむ・・・・っ!!・・・・あむっ・・・・はぁ・・・・」
試しに甘噛みをしてやると『ブル』と体を震わせる女の子が俺の前にいた。
(・・・・堪らない)
「んっ・・・・はむ・・・・・ちゅぷ・・・・・んくっ・・・・・んんんっ」
『キスは愛を伝えるもの』だと思ってた。でも今はキスをするごとに俺の心を真っ黒染めていくのがわかる。
(ああ。早く・・・次に・・・・)
「んっ・・・・ちゅむ・・・・・んむ・・・・・ちゅぷ・・・・あむ・・・んんっ・・・・はぁ・・・・」
舌が絡みつくごとに涎がぶつかり合う。それが俺の息子を刺激していく。
「んむっ・・・・・ちゅぱ・・・・あむ・・・んんんっ・・・・・・魅音」
「あっ・・・・」
名残惜しそうな声を上げる魅音。意外にノリノリだったことが少しわかる。
(仕方ないな・・・)
なんだか可哀想だったので魅音の口の周りの涎を舌を使って舐めとってやった。
『ぺろ、ぺろ』と水音が響くごとに俺自身の体が中から温まっていくのがわかる。
魅音はうっとりした表情で俺の見ていたので、少々照れくさいのも原因だったのかもしれない。
「・・・・意外にノリノリだな」
ついつい思ったことを口に出すと魅音は苦笑いした。
「・・・・全部、詩音が原因なんだけどね」
(ああ、なるほど)
かなり納得がいく答えだった。少し想像はついていたが。
(詩音なら魅音を開発することもありえるな。しかもあいつ昔、俺を誘惑して楽しんでやがったもんな)
もしかしたら魅音が俺を求める原因を作ったのは詩音かもしれない。
その考えが濃厚だった・・・・・今は関係ないが。




2へ





『甘さねぇじゃん』的なつっこみはさておきエロくしていく努力はしていきます。エチだとエロさをとる主義なので^^
ドM魅音になりましたね。と言うかこれだけじゃ15禁じゃないか。
ごめんなさい!!次はちゃんとしたエチにします(:・3・)
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コメント

感想

読みました。
またまたお泊まりネタですね。
圭一さんが大胆に、魅音さんが可愛くなってますね。
続きが楽しみです。

あはは~

 お泊りシリーズは、俺がこのサイトにお邪魔するキッカケになった作品ですからね~(圭魅で検索したら、一番頭に出てきたので)感慨もひとしお…って、魅音さん!その台詞わァァァァ!!(核爆)
キラさん…それは反則だよ(汗)…思わず爆発して、バク転してしまったではないですか。
 魅音ちゃんが、だんだん激しいキス好きになっている気が…俺は好きですけど。

初めまして

初めましてヒロって言います
前々から見させて頂いてますが何回見ても此処は良いっすねぇ
甘もエチも最高っすよ
これからも頑張って下さいね

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中二病の同人大好きな変態。アニメよりゲーム派。
07th作品はうみねこよりもひぐらし。
いまだに圭魅が大好き主張は変わらず。
創作活動は別館で進行中。

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