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夏のある出来事 1

2007–11–28 (Wed) 23:47
自家発電・自己満足で書いた勢い圭魅です(おいおい
ヘタレな二人ですが、これぐらいがいいと思います。
元々恋愛に不器用だからヘタレの方がもなかなかあっているな(発見

18歳未満、性的表現が苦手な方は閲覧しないでください!!




「いや~気持ちいいね~。それに涼しいときたもんだ」
「ああ。この時期には嬉しい組合せだな」
ひぐらしがうるさい夏に二人は川で足を涼めていた。
靴下を脱いで川の水に足を入れる。水がとても気持ちいいと身に染みて感じていた。
しかも、ここの川は山の中のある小さな川。
この川が圭一たちの通る道に流れている。核心を言うなら水車小屋に流れているわけだ。
その川がこの山の中から流れている。元はもう少し先だがここはその通り道と言うことだ。
「ちょっと浅いが。まあこれぐらいの浅さが丁度いいかもな」
「そうだね。この浅さが足にちょうどよくていいと思うな」
「そうそう。それに水も綺麗ときたものだ。文句なしだぜ!」
「当然!雛見沢の水だよ?綺麗に決まってるじゃん」
誇らしげに言う魅音だが圭一はそれに冷静に突っ込んだ。
「お前は何もしてないだろう!これは環境がいいからだ」
「むっ!でも環境の整備をしてるのは私たち、園崎家と老人たちだよ」
「園崎家と言ってもお前は環境のためになることをしたのか?いつもそこらにゴミを捨ててるくせに」
図星を突くかれた魅音そこで一気に弱気になる。
圭一はすぐに気づいたが何も言わなかった。いや、言う必要はなかった。
「で、でも・・・・圭ちゃんだって・・・・・・・あぅ」
「クスクス」と弱りきった魅音に圭一は少し笑ってしまった。
「な、何笑ってるのさ・・・」
「だって・・・・魅音の顔が真っ赤なトマトに見えて・・・・くっくっく」
それに魅音は怒りを露にした。
いや、ただの突っ込みだと見た方がいいのかも・・・
「なっ!?そんなことで笑うな!!!こっちは真剣なのに!!!」
「いやだって・・・・ぷっははは。笑うなって言うほうが無理だ」
「ひっど~~い!!!圭ちゃんのバカァ!!」
などと圭一に文句をいいながら魅音は水を圭一にかけた。
「あっ。コラっ!濡れるって!」
「うるさい!笑った報いだ!!」
「こ、このやろう!」
言っておくがこのケンカは決して悪意のあるものではない。
言うなれば二人なりのスキンシップ。言葉で言うなら『ケンカするほど仲がいい』と言うやつだ。
「やめろって!濡れたら乾かすのが面倒だろうが!!」
「知るかぁ!!おじさんを侮辱した罪を重いと思い知れ!!」
なんだか魅音はやけになっている気がするが、まあ魅音だから置いておこう。
さすがに圭一も魅音がやけになったと言うことに少し焦りがあった。
こうなると魅音は口だけじゃ止まらない。かといって力で押し付けるのも悪い。
きっとこのまま何もしなければ帰る頃の服は濡れきっただらしない服。
Yシャツから赤いTシャツ透けていてズボンは濡れて歩いた後には足跡のように水の後が、などともありえる。
それに乾かせばいいと思うかもしれないが魅音なら服を隠すことくらい大いにありえる。
さすがにそうなりとメイド服に相当するかもしれない罰ゲームをやらされることになる。
それだけは自分のためにも回避しなくてはいけない。
「もう。こら!」
圭一は魅音の両手を掴んだ。
そうしたことで魅音の動きを止めることが出来た。
でも、誤算があった。
『あっ・・・・!』
両手を掴んだことによって魅音が圭一の方を向いてお互いに向き合う形になった。
繋がれた一本の線のようになったお互いの視線に、二人はどうしようもなく恥ずかしくなった。
『・・・・・・・・・・・・・・・・・・』
視線を逸らし目が泳いだ。
この気持ちをどこに向ければいいのかわからず戸惑いを隠せなかった。
ひいにグイッと魅音の手が圭一に引っ張られた。
魅音は圭一の肩にぶつかる。もちろん驚いた声を上げた。
「圭・・・ちゃん?」
ピクッと圭一は体を震わせた。
魅音の甘い声が自分の耳に入る。息遣いが耳を伝う。息が耳を擽る。
その三つが圭一を興奮させた。本当はこんな目的ではないのに。
「魅音!」と叫ぶくらい大きな声で痛いくらいに抱きしめてやる。
だが「圭ちゃん。ここは川だよ!」と魅音に言われるが
「へ・・・?」と情けない声を上げたときはときすでに遅し。
パシャ―ン!!
そして、そのまま川抱き倒してしまった。
何故倒れたかは、圭一がここを部屋の中だと勘違いしてしまったからであった。
あまりに刺激が強かったので頭がうまく働かず今のこの状況を判断できなかったのだろう。
そして、運悪く川の方向に倒してしまった。ということだ。
「だ、大丈夫か?魅音」
「うん。なんとか・・・」
「そっか・・・・って!!!」
そこで圭一は自分がおいしいと見るべき状態にあったことに気づいた。
「ふぇ・・・?あ、きゃぁ!!」
魅音の制服が水で透けていた。
ブラウス全体が洗濯したてみたいに濡れていてその下からスカイブルーのブラジャーが見える。
スカートも全体が濡れて履いているショーツも同じような感じだった。
「あ、イヤだぁ~」
魅音はすぐに隠そうとするが何を隠すか定まらなかった。
体全体が水に濡れている今隠す場所は自分の手では足りなかった。
「魅音・・・・」
「ダメェ!恥ずかしいから・・・・見ないで~」
甘い魅音の声に圭一の中の理性の線に切れ目が入る。
男としてもこんな状態で冷静にいられるはずは無かった。
「み、見ないでって・・・・言われても・・・・」
「恥ずかしいの!だから・・・・・見ないで・・・・くれない?」
恥ずかしさのあまりに半泣きしながら上目遣いでお願いする魅音。
だが、魅音のお願いの仕方は失敗だった。
スパッ
圭一のロープ、理性の線が今の魅音によって綺麗に切断された。
綺麗に…真っ二つに…



「!!けけけけけけけけけけけけけけ圭ちゃん!!!???」
一瞬のうちにブラウスのボタンを外され魅音は驚きと戸惑いに満ち溢れていた。
濡れた肌がキラキラと輝かせるさまを見て圭一は息を飲んだ。
木目細かくていい色を放つその肌に少し酔いしれてしまった。
「魅音の肌って綺麗だよな」
「ななななな何を?」
「だから、もっと見せてくれよ」
そう言うと魅音のブラジャーのホックを器用に外した。
何故器用かは普段の圭一の私生活を考えればいい。あとは
「け、圭ちゃん……こんなところ」
「いつも俺と隠れてやってくるくせに。期待してるんじゃないのか?」
「!!!ああああああああれは、圭ちゃんが」
「でも魅音はいつも『気持ちイイ♪』なんて言ってたくせに」
「ぅっ……圭ちゃんのイジワル~~~」
半泣きしながら魅音は言うがそれが圭一にはどう見えるのだろうかはわかっていなかった。
可愛いな…もっと苛めてみっか。
圭一の悪戯心を煽るなど知る由も無い。
「それにしても魅音のブラっていっつも大胆だよな。ま・さ・か・誘ってるのか?」
「!!!!!そ、そんなわけないでしょう!!何でブラの種類で誘うになるのさ??」
泣きながら質問する魅音に対して圭一はこの状態を楽しんでいた。
慌てる魅音を見るのがものすごく快楽で可愛いからもっともっと苛めたくなってしまう。
そんな圭一は不敵に微笑みながら魅音の耳を甘噛みした。
「んんっ…」
「だって、俺の興奮を煽るじゃないか。まったく困ったものだぜ」
なんて言うが圭一の顔はまったく困っていなかった。
むしろ清々しいと言う勘定で満ち溢れているように見える。
「ち、違うって。そんなんじゃないってば~」といいながら羞恥心を煽られた魅音の真っ赤になっていた。
それが圭一の可愛い魅音なのだろう。
今はこんな魅音を焦られたり恥ずかしがらせたりするのが物凄く快楽だった。
「まあそんなことで」と言って魅音の胸を優しく揉んでいく。
「あっ……イヤ……圭ちゃん……恥ずかしい…って」
「ふぅ~ん。そう言いながらも気持ち良さそうな表情をしているくせに」
「んんっ………こ、これは……圭ちゃん…が、んっ」
恥ずかしい気持ちと感じてしまう声を抑えながら魅音は圭一に講義する。
でも圭一は魅音の甘い声でより一層興奮した。
「俺がねぇ。でも魅音だって感じてるのは事実じゃないのか?」などと挑発するような口調で魅音の羞恥心をより一層煽る。
そして、魅音の乳首を口に放り込んだ。
「ああっ・・・・ダメ・・・舐めちゃ・・・んあっ」
舌で乳首を舐めるながら空いた方の乳首を指で責めていく。
「あっ・・・いや・・・・・んんっ・・・や・・・・け、圭・・・ちゃんっ」
水の中でぐっと拳を作って声を殺す。
でも圭一は少し強めに吸い込んでみたり甘噛みしてやった。
「ああっ!・・・・・吸っちゃう・・・のは・・・んんっ・・・・強過ぎて・・・・」
「へぇ~強過ぎて。なんだ?」
「っ!!!な、なんでも・・・ない・・・ああっ!」
嘘をついた魅音に圭一は少し強めに噛んで快感を流した。
一瞬体を浮かせる魅音に圭一は快楽を覚えながら胸を再度責めていく。
「ふぁっ!け、けいちゃ・・・んっ・・・・・ダメだって」
「いいのか?っと聞く前にやめる気は無いがな」
「んっ・・・あっ・・ふぁ・・・・バカァ・・・」
悔しい表情で魅音は圭一を睨んだ。でもその目には覇気が無い。
涙でウルウルした目はまるで子犬のようだった。
可愛い・・・・可愛すぎるぜ魅音!
こんな魅音を見ることは滅多に無い。
圭一は魅音の可愛い姿に暫し目を奪われた。
「ダメだって・・・・痛いの」
「え・・・・?・・・・・ああ、そうか」
圭一は魅音の歪んだ顔ですぐに判断した。
魅音が寝転がっていたのは川。地面は石だらけ。そうなると痛いのも当然だった。魅音はさっきからそれに耐えていた。
俺のバカ。魅音に痛い思いをさせてどうするんだよ!!なんで気づかなかったんだよ!!
圭一は気づけなかった自分を責めた。
「ごめん・・・魅音。痛かっただろう」
謝りながら魅音を立たせてあげた。その腕には少し痣があった。
圭一の力が強すぎたんだろう。
「ごめんな。こんなものつけて」
申し訳なさそうに圭一は魅音の傷口を舐めてやった。
「あっひゃっひゃっひゃっひゃ。け、圭ちゃんくすぐったいって」
「でも消毒しないと汚いだろう。血で魅音の服が汚れるのは見たくないし」
「でも。あっひゃっひゃっ。ダメだって。ははは、犬みたい」
くすぐったそうに魅音は笑いながら圭一は魅音の傷口舐め続けた。
砂のザラザラした嫌な感触に耐えながら、石を飲み込んでしまっても血の味がしても圭一は優しく消毒をしてやった。
「うん。これで大丈夫だろう。血が止まったみたいだし一安心だな」
圭一はほっと肩を落として魅音の頭をいつものようにわしゃわしゃと撫でてやった。
「え?あ、ありがとう」
魅音は圭一に傷を消毒してもらったと終わってから自覚して顔を真っ赤に染めた。
そんな魅音に圭一は口付けを交わした。
ちゅっ
「け、圭ちゃん・・・」
「じゃあ、続き。いいか?」
「え・・・・・?・・・・・・ぅ、うん」
魅音は仕方なく首を縦に振った。内心は少し期待していた自分を隠しながらも魅音は圭一と再度口付けを交わす。
「んんっ・・・・んぁっ・・・・・ふぁ・・・・・」
魅音の舌を追っかけて乱暴に舌で絡めてやるとぴくりと魅音は体を振るわせる。
そして、そのまま捕まえた舌を吸ったりして刺激を魅音へと伝えてやる。
最初は受け入れなかった魅音も圭一の行為で少しずつ圭一の舌を受け入れていく。
圭一の方は逃がさないように顎を固定して、魅音の下顎に指を添えた。
「ちゅ・・・・んんっ・・・・・ぁ・・・・・んぁ・・・・・」
血の味が少しすると思いながらも魅音は拳の作ってぎゅぅっと握り締める。
気持ちいいと感じてしまう自分を否定しながらぴくりと動く体を動作を必死に抑えた。
でもその行動は圭一の身体をより火照らせる。
「んむ・・・・・んん!・・・・・はぁ・・・・ん・・・・ちゅ・・・・」
舌を甘噛みされてより体をぴくりと動かす魅音に圭一は我慢ができなくなっていく。
頭がぼっとして心臓がうるさい。体も興奮で熱いし俺の息子もきつくなってく。
身体が魅音を欲しいと、頭では可愛い魅音を見たいと訴えかけてくる。
圭一は色々と追い込まれていた。
「はぁ・・・み、魅音」
切なそうな表情で圭一は魅音を見る。
魅音は圭一に見られていることが恥ずかしくてそっぽ向きたかったが顎を動かせなかった。
圭一の指はまだ魅音の下顎にあったからである。
「なあ、魅音」と圭一が囁くと
「ひゃぅ!」と声をあげながら圭一に抱きしめられた。
不意打ちを食らった魅音は顔をさらに赤に染めながら動揺する頭を直そうとする。
でも「魅音・・・」と圭一に甘い声で囁かれ動揺を直せなかった。
「な、なに・・・?」などとおかしな声をあげながら魅音が質問すると
「俺・・・耐えられない」と甘い声で魅音の耳を擽る。
魅音は今ので少し頭がショートしたみたいでボンと小さい爆発を起こした。
真っ赤になった顔はもはやトマト。耳も小さなプチトマトみたいに真っ赤だった。
それに気づきながらも圭一は魅音にさらなる揺さ振りをかけた。
「魅音が可愛くて色っぽいからさ。俺、興奮して耐えられないよ」
「かかかかかか可愛いくていいい、色っぽい???!!!」
「ああ。魅音にメロメロで色々なことに耐えられないんだ」
これが圭一の口先の魔術だ。
魅音自身も気づいているが可愛いなど女の子として誉められると感情を抑えられない。
元々女の子とあまり自覚していない。いや、自分の行動を女の子としてみれないから女の子らしくないと言うことにコンプレックスを持っていた。
だから魅音は純粋に『女の子』として誉められることが一番嬉しくてなれないヘタレな部分であった。
さらに好きな圭一が言うとなると威力は測定外を超える。
圭一もそのことはなんとなくわかっていたのであえてそこで揺さ振りをかけた。
「けけけけけけけけけいちゃん??!!」
「だからさ・・・・魅音を食べたいなって・・・・・・・・ダメかい?」
圭一は追い討ちをかけるように耳を擽ってやった。
すると魅音も限界に達したのだろう。
「お、おじさんを・・・・食べたいの・・・・・しょ、しょうがないな」と恥ずかしさに耐えながら言った。
圭一はニヤッと笑いながら魅音を食べようとするが、魅音の手が邪魔する。
「み、魅音・・・?」
「でも・・・・恥ずかしいから・・・・・木の影で」
上目遣いと涙目でお願いされて圭一は石のように固まった。
無理・・・可愛い過ぎて逆らえない。
小さく頷いた圭一は魅音の手を握って木の影へと移動していった。


続く



思いつきのネタです。時間がないので少し短めになってしまいました。
苛めネタなのでやる気が出たりします♪
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コメント

あう

なんだか上下が少ない平坦な情緒の小説ですね。
でも、後半から、圭一さんと魅音さんのじゃれ合い染みた性衝動に基づく性行為の上下がなかなか私は目を引かれました。
続きがなるべく早く見たいです。

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キラ

Author:キラ
中二病の同人大好きな変態。アニメよりゲーム派。
07th作品はうみねこよりもひぐらし。
いまだに圭魅が大好き主張は変わらず。
創作活動は別館で進行中。

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