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日記で書いた作品集

2009–11–09 (Mon) 17:19
以前、日記で書いた話の一部をまとめてみました。
全部ではありません。記事を消したからこれ以外は復元不可。
R指定のものは載せていません。ですけど、最後の話は15指定ですw
そのまま載せたので、誤字脱字の修正はしてません。サーセン。
ちなみに、全部圭魅ですwww




「そう言えばさ、魅音は宿題を終わらせたのか?」
「あるぇ~(・3・)そんなものー」
「忘れてる場合かぁぁぁ~~~~!!!!!!!!」
バンッ!!!!
「いったぁぁ~~~~い!!人の頭を勝手に叩かないでよぉ」
「これが叩かずにいられるか!!!!」
バンッ!!!!
「しかもハリセンなんて酷いよ~」
「ならば宿題をやれぇ~~~!!!!!」
「………ならばやってよね」
「やらないからな。自分でやれ」
「酷いな~馬鹿ぁ~~」
「俺はお前の親でもないしやってやるほど暇じゃねぇ~~~!!!!!!!」
「本当に酷いなぁ~~~!!!(涙目)」
「な、泣いてもやってやらないからな。俺も時には鬼になる」
「もう、エッチさせてあげない!!!!!!!」
「ちょっと待て!!!!!!!!!」
「キスもしてあげないし、お料理も作ってあげない!!!!!!」
「だから、待て!!!!!!」
「抱きしめさせてあげないし、顔も見せてあげない!!!!!!それに、それにーーー」
「話を聞け~~~~!!!!!!!!!!!!!」
「こんな身も心も尽くしてあげてるのに、最低な彼氏!!!!もう知らない、馬鹿圭ちゃん!!!!」
「だから、俺も話を聞いてくれぇぇぇ~~~~!!!!!!!!!!!」





夕日がオレンジ色に染まりながら、役目を終えたように地平線の彼方へと沈んでいく。誰が見てもそれは日常の中の一ページでしかないのにそれを何かの芸術にたとえようにも例えられないほどの美しさがあった。
しかし美しいといっても人が感動する美しさとは少々違うものだ。作品を見て、読んで、感じる。。それら人為的のことではない。有名が芸術家、思想家、作家がいくら名作をつくろうともその美しさは何者にも叶わない。言うなれば「世界の神秘」というものだろう。
俺みたいなガキがこんなことを語るのは早い気がするが、想いのままのことを思っていた帰り道であった。
「ねぇ、圭ちゃん」
「ん…どうしたんだよ。いきなり」
学校を出てから何も話さなかった魅音がここに来て俺に話しかけてきた。
それには驚きはしなかったが言葉が悪かったのか少々引き気味に言葉をつむいでいく。
「あ、…いや……えっと、いきなり…ごめん」
「べ、別に…構わないけど」
それが伝染したかのように俺の言葉に少々引き気味になった。お互いがお互いをえらいものを見るような会話はどこかの企業の話し合いみたいに思える。などと思うが社会人でもないくせにわかりもしない例えをしたことに心の中で苦笑いした。
「あの……その、ね」
「う…うん」
「き……キス……して……ほしぃ…な」
「………えっと…」
イマナンテ…?!
「…な、なんちゃってッ!!! あ、はは…ははは…ハハハ」
今のが一体どこから来たのかは…今は考えないで置こう。それよりもだ。普段からこんな恥ずかしいことを甘えもしない魅音が「キスして欲しい」だとッ??!! どういった心の変化だ!!! いや、動揺しているんじゃない。驚きと喜びで前も後ろも良くわからないんだ。
あまりの出来事に頭の中で色々な考えがまばらに展開する。整理したはずの本棚が一気に崩れてくるかのような崩壊の仕方の今の状況が良くわからない状態であった。
「き、きす……キス、だよな?」
「ッ…??!!」
その言葉に触発され、顔を真っ赤にして「あぅ」と可愛い悲鳴を上げ俺から視線を逸らした。魅音にしてみれば恥ずかしいから見て欲しくない仕草だと思うが俺にはその仕草が可愛いと思えた。
「な、なん…ちって……」
「キス……したいのか?」
「ッ??!! あ……あぅ……ぅぅ」
あまりにも恥ずかしかったみたいで、自分の顔を両手で覆い隠してしまった。
しかしそれも可愛い。そして恥ずかしがる仕草があまりにも可愛すぎたのちょっと意地悪をしてみた。
「俺もしたいな……魅音とキス」
「あ……ぁぁぁぅ」
「でもさ、先に言い出したのは魅音なんだし"当然"魅音からしてくれるんだよな?」
白々しいことを言って俺は魅音の両手を優しく掴み、覆い隠していた顔から離させる。
「み…見ないで…ょ」
まるでエッチをするときの台詞みたいだ。本当に恥ずかしいらしく俺と視線を合わせようとしない。
顔は真っ赤になり、目じりには雫のような見えた。恥ずかしさのあまり涙を流しそうになったみたいだ。大げさすぎると思うがそれは口に出さず封じ込めた。
「ほら、準備できてるぞ。それともキス、しないのか」
「ぅぅぅ………意地悪ぅ」
どうやら魅音はさきほどの言葉が自然と出たものではなく意図的なものであったことに感づいたようだ。しかし、それに気づいたところで魅音にはどうしようもない。
「ほらほらほら。このままだったら誰かが着ちまうぜ? そうなったキスはお預けだぜ」
「くっ……わ、わかったよ。すれば……いいんでしょうすれば」
あくまで押しに弱い魅音。普段ならこの程度で首を縦に振らないのだが、他者の目は魅音にはとても効き目のある効果だったようだ。
「でもいきなりどうしたんだよ。キスしたいなんていちいち言わないだろう?」
「ッ??!!」
身体全身が振るえ、何かありますと堂々と伝えるほどの動揺にはさすがの俺も少々驚いた。
「それは……その……ね」
「………」
ごくり、と喉が鳴った。ほとんど無意識なかの行動なのでそれにはほとんど気づかない俺は次の言葉をドキドキしながら聞いていた。そして、視線を逸らしながら魅音は言葉を紡いだ。
「顔…見ながら…したかったから」
「え……?」
「ぅぅ……馬鹿」
そして、触れたかもわからないほどの力加減と時間のキスをした。
それは本当に「幸せ」な時間だった。






にぎにぎ
「………」
ぎゅ、ぎゅっ。
「………あのー、魅音」
「……何?」
にぎにぎぎゅぎゅ。
「さっきから何してるんだ」
「……………えっと」
真っ赤になりながら俯く魅音。でも赤くなりたいのはこっちも同じだ。
魅音は先ほどからずっと人の手を握って遊んで(?)いる。何かを確かめたいのかそれとも俺が考え付かないようなことを考えているのかよくわからない。
本人のみぞ知ることなのだが、付き合っているのはこっちなのだからその点をはっきりしてもらいたいのが本心である。でも赤くなったところを見るというのを躊躇っている線があるようだ。
「俺の手、そんなに面白いか」
「面白い………」
「なんで真剣になって考える」
やっているのは魅音なのに、悩んでどうするんだか。
「……見方に…よれば」
「俺の手は遊び道具なのかよ」
「で、でも……それだけじゃなくて……その、ね」
そういうとまた俯いた。
魅音が人一倍恥ずかしがり屋であることは俺も知っている。すなわち魅音は些細なことでも恥ずかしく感じてしまう部分があるのだが、俺関係になるとほぼ全てがそれに統一されてしまう傾向がある。知っている人間からしてみると、判断が付かない変化球のようなものであるからよくわからない部分がある。
だから次に不意打ちが来ても俺はどうしようもなかった。
「その……圭ちゃんの手……覚えたくて」
「…………ぅ」
「男の子の手……触ったこと……あまり、なくて」
「…ぅぅぅ」
「それで……その、気になって」
皆さん方、マンガの世界を馬鹿にしてはいけません。現実でもこのような殺人マシーンよりも強大な発言をする最萌美少女が存在するのです。
「お、お前は……」
なので皆さん。気をつけてください。
「なんでそんなことを言うんだッ!!!」
こんな発言をされたら自分の理性が消え去ってしまう可能性があります。この、俺のように。
「え……ちょ、け、圭ちゃん???!!!」
「可愛すぎるぞ、魅音! 可愛すぎて可愛すぎて可愛すぎるぞ」
「え…ええーーー!!!! かかかかかわいい??!!」
「この野郎。責任を取りやがれ!!」
「え? ええ?? 責任って……ええ??!!」
――――――以下、略でございます。





「……………」
「……………」
「………なぁ、魅音」
「……何?」
「……いつまで抱きしめあえばいいんだ」
「…………死ぬまで♪」
「いや現実的に考えて無理だろう」
「だって~」
解説が必要だろうか。って訊くことでもないな。しかしわからない人がたくさんいるから説明をしておこう。
今日は家には誰もいない日であった。そうなると自然と彼女である魅音が家に来ることは確実であった。そして家に来た途端、俺たちは抱き合った。
いきなり甘えだすこの彼女は本当に仕方ないやつだがそれを即座に受け入れる俺も俺であるがこのさい、気しないで置こう。
魅音は曰く、『抱き合わないと私がだめになっちゃうんだもん』と言う。
俺が思うに『抱き合うのは愛情表現の一つ』だと思う。
並べてみると二人の考えは違うように思えるがよく見てみると『抱き合いたい』なんて欲が見えてくるのだから不思議だ。いや不思議ではないか。これはお互いがお互いを愛し合ってるからなる必然であろう。
「俺だってそうしたいけどそうなると不便だろう」
「不便って……例えば?」
「魅音と一緒に遊ぶのに困る。二人で食事を食べさせあったりゲームしたり勉強したりできなくなる。そうなると俺は残念だな」
「あ………はぅ」
耳元で囁きあう会話。息が耳をくすぐるのが気になるがこんなのは日常茶飯事だ。
それよりも真っ赤に照れる魅音が可愛い方が重要である。
「今はいいけどさ、たくさん色々なことしてイチャイチャしたいだろう」
「ぅ……ぅぅぅ」
「そうだろう。魅音」
嬉しいのか恥ずかしいのかよくわからないが何かに葛藤しているのはわかる。
でもこうなった魅音はとても可愛い。普段も十分すぎるほど可愛いけど俺は真っ赤になった魅音が一番可愛いと思う。ま、こんなことを本人に言ったら怒るけど。
「ふぇっ…」
腕に力を入れて魅音をより強く抱きしめる。その小さな身体は「こんなにも強く抱きしめたら壊してしまいそうだ」と思わずにはいられないが、それ以上に魅音が近くなった喜びの方が大きかった。
「離れるのは悲しいけど、その分愛してやるからさ」
「ぅぅ………圭ちゃん」
「魅音の全部を愛して俺だけのものにしてやる。そうなったらもうお前は俺ものだぜ」
「いいよ。圭ちゃんが愛してくるんなら私をあげる。でも、条件がある」
その先のことは俺にはわかる気がした。でも俺は無言でその先を待つことにした。それが彼女への裏切りでないと俺が知っているのだから。
「んんっ……」
「ちゅっ……んん」
「んん……今からすぐに愛してくれないと嫌」
「魅音はわがままだな」
「うん、女の子はわがままなの。だけど私も全部、愛すから」
「ああ。俺も愛してやるよ」
―――ちゅっ。
これが俺たち、夫婦になる二人の日常である。


















「―――ん」
暑い…いや、熱いか。
意識が朦朧としてその点がよくわからない。漢字に間違いぐらいどうだっていいけど、念のために治しおく。…バカだと勘違いされそうだし。
「あ、こら。別のこと考えない」
「…考えてないって」
「なら……ちゅ」
もう一回キスしなおす。不満だった表情は少しずつ満たされていき心臓音が自分の緊張の大きさに比例して大きくなっていく。
「あ、聞こえる」
「ッ?!…んんっ」
「んっ……ちゅっ……んん」
気づかれたのが妙に恥ずかしかった。その照れ隠しという形で、強引に再開させた。
どこぞのバカップルが熱い熱いキスを交わしている、というのが他者からの風景であるかもしれないが俺たちにとってはこんなものは始まりに過ぎない。
「ちゅっ…ちゅちゅ……んっ……」
「んん……なんだか…今日、積極的」
お前はどこぞのAV女優だ、と言いたいほどに官能的な声と喜びが浮かぶ笑顔。
本当に女というものは卑怯だ。男をこんなにも興奮させて、自分の思い通りに出来るのだから。しかし当の本人にはそんな意思がない。ある意味皮肉ではあるが。
「ちゅっ…ぴちゅ…ぴちゃ」
唇をなぞってみると、唾液の水音がした。それはいやらしくもどこか楽しんでしまう音になぜか心がくすぐられもう一度してみたくなる。
「ぴちゅ……ぴちゃ……ちゅ」
時計回りになぞるたびにその音が鳴り響く。これはこれで癖になってしまいそうだ。
わざと音を立てるのもなかなか面白みがあるが、それよりも大人の階段に上がった気をさせる方が俺を満足させた。
だがそうなるとキスだけでは満足しきれないのが男である。
「んんっ……ぴちゅ……ぁ!」
俺はそのまま床に倒し覆いかぶさるように彼女を見た。
「いいか……このまま」
「うん……いいよ。私も……して欲しかったから」
そうして俺はもう一度キスを交わした。



「…………」
「……おい、どうしたんだ魅音」
「…………け、圭ちゃんの……圭ちゃんの」
「……魅音?」
「ケダモノーーーーー!!!!!」
ばちんッ!!!!
「いって!!! な、何するんだよ…って、それは??!!」
「こんな本読んで…変態、スケベ、ポルノ野郎!!!」
パチンパチンパチン!!!
「なぜこうなるんのだ…」
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中二病の同人大好きな変態。アニメよりゲーム派。
07th作品はうみねこよりもひぐらし。
いまだに圭魅が大好き主張は変わらず。
創作活動は別館で進行中。

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