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次期頭首の暴走 1

2007–06–25 (Mon) 21:04
今回はなんとう言うか魅×詩です。
まあ見れば分かります。一応3ピーにしていこうと思っています。もう一人は圭一です☆一応、この中では二人は付き合ってます。

魅音のキャラがめちゃめちゃですので気をつけて!!!
あと18歳以下 百合嫌いはだめよ?

夏の風が分校の窓に吹き通る。
保健室
魅音は今までの疲れから、途中で倒れてしまった。
そして今は入江先生の診察を受けていた。
え~入江こと監督の説明はこの話しだとメイド萌えの危ない人とだけ覚えておいてもらいたい。あと、医者だと言うことくらいで十分だ。
「う~~~ん、ただの疲れですね。一応今日の分だけお薬を渡しておきます」
「ありがとうございます。監督」
魅音はその薬をもらい、監督は早々と去っていた。
そして、それの入れ替えのように魅音の担任、知恵先生がやって来た。
「園崎さん、体が悪そうですし今日は帰ってもいいです。くれぐれも無理はしないように」
「はーーーーい!!」
魅音は威勢のよい返事をして荷物を取りに教室へと歩いていった。

家に帰ると早々に魅音は部屋に戻り布団を敷いた。
「少し頭が痛いな・・・やっぱり風邪かな」
魅音はそんなことを考えながら部屋に散乱するメイド服やらスクール水着などを壁に寄せた。
一応言っとくが女の子を部屋には普通そんなものは置いていない。魅音が特殊なだけだ。
そして布団を敷き終わると監督から渡された薬を飲み布団の中へ入っていった。


その頃診療所では
「あれ?開発中のあの薬がないな」
入江は診療室で現在開発中の薬を探していた。その薬のことは後で出てくるので今は話さないでおこう。
「先生、どうしたんですか?」
入江の行動が気になり、看護婦の鷹野が入江に質問する。
「いやですね、開発中の薬が見当たらないんですよ。鷹野さん知りません?」
「開発中の薬って・・・ああ。あれのことですね」
鷹野はそれに心当たりがあるようだ。
「確か、風邪薬だと思って先生のかばんに入れておきましたけど」
そう言われ入江は自分のかばんの中身を見た。
「えっと・・・・・・・・・これだ」
そう言って入江が出したのはさっき魅音に与えた薬だった。
「あったあった。これです。なくなったと思ってびっくりしましまた」
そう言って満足をそうに入江は薬を机の中にしまった。
「あれ・・・・・何か大切なことを忘れている気が・・・・」
そう、それがまさに魅音のことだ。入江はいくつか魅音にこの薬を渡したことを忘れてしまっている。
「なんだっけ・・・・つい最近のことだった気が・・・・」
あと少しというとこで思い出せない入江。
「先生、診察お願いします」
「あっ、はい。今行きます」
入江は思い出すのをやめ、仕事に専念をしようと部屋を後にした。


魅音が寝てから一時間後
「こんにちは」
一人の人物が寝ている魅音の部屋へと入ってきた。
「あらあら、お姉ったら可愛い顔で寝ちゃって」
そう言ってクスクスと笑う。
「帰っている圭ちゃんの情報通りです」
もうお分かりだろう。
魅音のことを"お姉"と呼び、圭一のことを"圭ちゃん"と呼ぶ人物は一人しかいない。
魅音の妹にして恐れられている人物、詩音だ。
詩音は魅音の寝顔を見ながらクスクスと笑いつづけていた。
「本当に可愛い顔ですね。圭ちゃんが惚れるわけだ」
その時詩音の目に魅音の唇が目に入ってくる。
たまにはいいか・・・
詩音は寝ている魅音に唇を近づける。
その時
「・・・・・・・・・・詩音」
あと1センチというところで魅音は目を覚ました。
「詩音・・・なんでここにいるの?」
「いや実はですね、一人で寂しいお姉のために来てあげたんですよ」
内心、残念に思いながら顔を離していく詩音。
だが魅音はそんな詩音にいきなり抱きついてきた。
「えっ・・・お姉・・・?」
「ありがとね、詩音。寂しかったよ」
そう言って、なんと魅音は詩音の唇に・・・
ちゅっ
え?・・・・今何が・・・・?
詩音は予想外のことに驚きを隠せない。魅音がこんなことを自分からするなんて絶対にありえない。
だがそんな確信も今この瞬間に砕け散った。
「ははは・・・・何の真似ですか、お姉?」
苦笑いをしながら抱きついている魅音に聞いた。
「いやさ、帰ってからずっと"お姉ちゃん"のことが気になって気になって仕方なかったんだよ」
はい???お姉ちゃん???普通の魅音なら絶対に口しない禁句を普通に言ってるよ・・・・
「あの・・・・・お姉・・・・ですよね・・・・・?」
詩音はもはや目の前の人物が誰なのか分からなくなっていた。
「何言ってるの"お姉ちゃん"」
満面の笑みを浮かべる魅音。一瞬、意識が遠退きそうなった。


「ねぇお姉ちゃん。続きやろう」
もはや詩音のことを"お姉ちゃん"と呼ぶ魅音。こんなこと言われ続けたら詩音は精神が持たない。
「あの・・・・お姉・・・・お姉ちゃんは止めてください・・・・」
「うん、分かったよ詩音」
そう言って魅音は詩音にキスをした。
??!!!!
いきなりの行動に詩音は魅音を押し返す。
「ちょ・・お姉。何の真似ですか?」
「えっ・・・続きだよ。つ・づ・き」
もう、誰この人!!!
詩音の頭の中では混乱の大渦が存在していた。
いつも自分はやっときながら、やられるほうには弱い詩音。という以前に他人にやられること自体が初めてだった。
「それじゃあ、もう一回やろうか」
そう言って魅音はもう一度詩音を抱きしめた。




魅音が・・・・・・魅音が!!!!
そんな声がどこからか聞こえます。子供のころの甘えん坊魅音の復活です(笑)
もうこの次は・・・・・分かってますよね?
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Author:キラ
中二病の同人大好きな変態。アニメよりゲーム派。
07th作品はうみねこよりもひぐらし。
いまだに圭魅が大好き主張は変わらず。
創作活動は別館で進行中。

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