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次期頭首の暴走 3

2007–06–27 (Wed) 17:35
書く側を困らせるほど魅音の暴走はまさしく最強です(--:)
あまりにもキャラがヤバイのでどう持っていけば・・・
んん、悩まされる作品を作ってしまったorz

18歳未満はダメですよ(・3・)

魅音が来るということで圭一は少し期待を持っていた。
あいつが来るのか・・・なら・・俺と・・・・二人っきり・・・・
今日は圭一の両親は少し遠方に出かけていて、帰ってくるのは明日の朝。つまり家に一人でいた。そしてさっき詩音から魅音を引き取ってくれと頼まれた。今になってそのことはどれだけのことか理解していた。
でも、詩音が魅音を俺に任せるとはどういうことだ?
そこには少し引っかかっていた。しかも時間になったら迎えに来るとはどういうことだか。
そんな、かなりの謎を残しながら圭一は魅音を待っていた。

「よし」
魅音が家を出て、詩音はさっきの部屋の戻った。
今日は魅音しかいなかったので今この家にいるのは詩音のみ。
これなら邪魔は入りませんね
そして詩音は魅音の部屋を物色し始める。
お姉があんなことになったのには何か裏があるはず
詩音はそう思いながら魅音の部屋を探し回る。
ただでさえ大きな本家だがその原因になるものは大体は自分の部屋にあるもの。
詩音は手当たり次第怪しいものを探し出すのであった。

「こんにちは、圭ちゃん」
元気な声で魅音は家に入ってきた。
「おいおい、インターホンとか鳴らせねえのか?」
いきなり元気に入ってきたことに圭一は呆れてしまった。もしこれで両親がいたらと考えると・・・いや考えたくなかった。
「だって、一秒でも早く圭ちゃんに会いたかったんだもん」
魅音は文句を言うように言った。
・・・・まったく。可愛いこと言いやがって。
圭一はそんなことを言った魅音が可愛くて仕方なかった。
「まあとにかく上がれよ。立ち話もなんだろ?」
魅音はそれに頷く。
圭一は魅音を連れ自分の部屋に連れて行く。
「少し散らかってるがいいよな?」
「いいよ。圭ちゃんと居られれば場所なんか」
・・・こいつ。また可愛いこと言いやがって。
圭一は仕返しにと魅音の頭を撫でた。
「ああ、俺もだぜ」
圭一は魅音を見て微笑んだ。
「大好きだよ、圭ちゃん」
魅音は満面の笑みで言い返した。
くらっ。圭一は一瞬意識が飛び掛った。
やべぇ。今日の魅音、可愛すぎる。
あまりの可愛さに我を忘れてしまいそうだった。
「おっ・・・おう。俺もだぜ」
やはり今日の魅音は強かった。


一方、詩音は圭一とラブラブ状態とも知らずに汗を流しながら未だに部屋を探しつづけていた。
「何もないじゃないですか。ゲームや衣装ばかり」
今の部屋の状態は魅音のゲームともう口では言えないような衣装などが散乱していた。しかも薬らしきものは何一つ見つからない。
「少し・・・・疲れた」
詩音は疲れてその場に寝転んだ。
「何にも手がかりなしか。はぁ~」
ため息をもらしながら詩音は今日の一日のことを整理し始めた。
まずは朝
今日は圭ちゃんやレナさんといつも通り登校したはず。ここであんなことになっていたら、私が知っているはず。
そして学校
お姉は頭首として行った仕事の疲れが溜まっていたはず。最近のお姉の状態を見れば分かる。それに私も園崎の一員。それくらいの情報は入ってくる。
つまり、授業中はまず寝ている。そしてお昼にもなっていないのにそんな薬を飲むなど、そんなこともあり得ない。
じゃあ最後に残ったのは倒れてから
これ以降なら何かありえる。圭ちゃんの話しだといきなり倒れてしまって、圭ちゃんが保健室に運んで監督を呼んだ。
・・・・・監督・・・・・・いた!!!!
あの状態で薬を飲ませることのできる人。それは監督しかいない。ならその薬も・・・
詩音は部屋を出て薬が置いてありそうな場所を探す。
すると一つ見慣れない薬を見つけることができた。
「これだ。って・・・・空・・・・」
見つけたのはいいが薬はすでに空であった。つまり眠る前に全て薬を飲んでしまったことになる。
「・・・・・・監督め・・・・・」
詩音から黒いオーラが湧き上がる。
「私を困らせた罪。きっちりと思い知らせてやる。くっくっく・・・くけけけけけけ」
詩音はこの時、鬼と化した。


詩音が鬼と化したことも知らない二人はラブラブなトークばかり繰り返していた。
まあただ互いのことを"好き好き"言いまくっているだけだが・・・。正確にはトークとは言いがたい・・・まあ二人にしてみればトークなのだ。・・・・多分。
だが圭一の頭の中では健全な男としての考えが働いていた。
今は魅音と俺だけ。
両親は出かけて帰ってくるのは明日。
この状態だけでも考えがあちらに・・・・と待て圭一。思い出せ、いつも俺が魅音を無理やり付き合わせているんだ。たまには耐えることも大事だぞ。
「圭ちゃん」
「ん?・・・・・!!」
圭一が振り向いた途端、魅音は圭一に抱き寄った。
「みみみ・・魅音?」
「ねぇ圭ちゃん・・・・・・・あげる」
「なななな何をですか?」
知らないうちに敬語になっている圭一に魅音ははっきりと言った。
「私を圭ちゃんにあげる」
魅音の暴走が再発したことは圭一は知るはずもなかった。





今回はここまで!!
なんだか中途半端ですが、個人的には"やるシーン"は長く書きたいので・・・
すいませんがこのわがままに付き合ってください(><)
次は圭魅で・・・・
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中二病の同人大好きな変態。アニメよりゲーム派。
07th作品はうみねこよりもひぐらし。
いまだに圭魅が大好き主張は変わらず。
創作活動は別館で進行中。

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