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次期頭首の暴走 5

2007–06–29 (Fri) 00:43
うむ、何かとこの魅音のキャラが不思議です。こんなのが頭首かと考えたら・・・
絵描けたら是非とも絵で表現したい作品ですな。でもそれは儚い夢か・・・う~~~妄想が限界か(><)やっぱり描ける人が羨ましいorz

18歳未満、禁止

ピンポーン
前原邸にインターホンを鳴らした音が響く。
「ん?詩音か?」
「圭ちゃん・・・・」
「悪い、ちょっと行ってくる。待ってろよ?」
圭一は大急ぎで服を着て玄関に向かった。
「は~~い。おっ詩音か」
「はろろ~ん☆お元気でしたか?」
「まあな」

詩音はいつものようにあいさつを交わした。圭一も簡単にあいさつをした。
「もう魅音を引き取りに来たのか?」
詩音が来たという事は魅音とのお別れ。圭一は内心、少し残念だった。
「まあそれもありますが・・・」
「"それも"?」
「少し二人で話せませんか?」
もしここでいいと言って上がらせたら・・・
圭一は戸惑った。上には素っ裸の魅音がいる。詩音にそんなところは見せられるはずも無い。
「ここでか?」
「はい」
詩音は頷く。だがここで上がらせるわけにはいかない。
「ちょっと待っててくれるか?」
そう言って圭一が上に上がろうとした時
「!!!魅音?!!!」
素っ裸の魅音が階段からこちらに伺っていた。それに詩音も気づいた。
「お姉・・・・・」
「詩音・・・これはだな・・」
「やっぱり。まったく」
詩音はそこでため息をついた。それに対して圭一は言い訳を考える。
「詩音・・・これは」
「圭ちゃん、とにかく話しましょう。お姉もついでに来てください」
知らないうちに詩音が指揮をしていた。


「---という事でお姉はあんなんです」
「なるほど。そう言うことだったのか」
居間に3人は集まり圭一にのみ今の魅音の状態を説明をした。
圭一はその説明から魅音の性格の変化にかなり納得がいった。
「それでこれからどうするんだ?」
圭一はこれからの二日間どうするか詩音に聞いた。
「とにかく、これ以上他の人に知られないようにするしかありませんね」
その意見に圭一は納得した。今の魅音を村の住人が知ったら大ごとになる。
「なら、いったいどうするんだ?」
「もう考えてあります」
詩音はため息をもらし、圭一に説明をした。


雛見沢から数十分、興宮は雛見沢の最寄りの町
「詩音の家に来るなんて久しぶりだな」
他の家なら夕飯を食べている時間に3人は詩音のマンションにやってきた。
「ささ早く上がってください」
詩音に促されるながら圭一と魅音は家に入った。
「圭ちゃん・・・」
その時魅音に呼ばれ圭一は魅音に振り返る。
「あのさ・・・・また・・・疼いて・・・」
ズドーーーーン
待て、耐えろ圭一。これも魅音のためだ。
圭一は自分の欲を理性で押さえ込んだ。
「お姉・・・・わがままはダメですよ」
「ぶ~~分かったよ」
詩音の助け舟で一つの悲劇(?)は回避された。

「それにしても、なんで俺までお前の手伝いをするんだ?」
魅音を隠すなら詩音一人でも大丈夫だと思う圭一はそこが腑に落ちなかった。
「ああそれはですね・・・」
「それは・・・」
「バイトが行けなくなるからです♪」
詩音はニッコリと笑った。
「そ・・・・そんなことのために俺を使うな!!!!!」
圭一はそれには怒りをあらわにした。
「いいじゃないですか?お姉と私で二日間屋根の下。こんなことめったにありませんよ?」
「それとこれとは話が違うだろが!!」
圭一は確信していた。俺はただの見張り役だと。
「それに私がバイト中お姉が脱走したらどうなると思いますか?」
「それはヤバイな・・・・」
圭一はそこには同意見。もし魅音が脱走したらどこに行くやら何をやらかすやら想像できない。いや、したくない。
「圭ちゃん、お姉の為ですよ?」
「うっ・・・・・・・そうなら仕方ない」
おめおめ圭一はその仕事を引き受けさせられた。


「・・・・zzz」
「あらあら寝ちゃってますね」
詩音は圭一の寝顔を見てくすくすと笑った。
「明日のために力をつけて貰いませんとね」
詩音は寝ている圭一にタオルケットを被せた。その姿はまるでお姉さんに見えなくもなかった。
「そう言えば、お姉の姿が見えないな」
詩音は少し不安になり魅音を探す。するとベットの上で寝ている魅音を見つけた。
「あら、お姉も寝ちゃってますね」
内心ホッとしながら寝ている魅音の姿を見た。寝顔をだけなら、魅音があんな性格だとは誰も思うまい。
これも全て監督のメイドへの狂った愛のせいだ。
これが終わったらもう一回殺そう
詩音はそんな危険な考えを胸に刻んだ。
「それにしても疲れましたね」
二人を見ていたら詩音まで釣られて眠くなってきた。だが明日はバイトが入っている。
「風呂でも入りますか?」
詩音のバイトはご存知の通り、エンジェルモート。あの店は露出系の衣装が決めてなので体が汚くてはいけない。
詩音は簡単に用意をして浴室に向かった。

服を脱いで洗濯物として洗濯機に入れる。中には今日の洗濯物全てが入っていた。詩音は自分の脱いだ服を全て入れたことを確認して朝に洗濯物を干すためにタイマーを付けた。
「よし、問題なし」
詩音はそのことを確認して風呂につかる。
今日は色々なことで汗をかいたので念入りにシャワーを浴びていた時
ガラガラ
ドアが開く音が聞こえた。その時詩音は嫌な予感がしていた。
服を脱いでその人物は詩音のいる密室じょうの浴室に入ってきた。
「へへへ。詩音、一緒に入ろう」
詩音の夜はまだ終わっていなかった。






二話ごとにHする形ですね。お気づき?
大体、話としては組み立てが出来ますが性格が色々と・・・・
詩音をいじめる魅音なんて滅多にありませんよ。探しましたけどそこまで頻繁には無かったです。
それを言うと話の見方が変わりませんか?
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中二病の同人大好きな変態。アニメよりゲーム派。
07th作品はうみねこよりもひぐらし。
いまだに圭魅が大好き主張は変わらず。
創作活動は別館で進行中。

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